中華蕎麦 とみ田 つけめん

お取り寄せラーメン

日本が世界に誇るつけめんの王者「中華蕎麦 とみ田」

超濃厚な魚介豚骨スープが特徴のつけめんを看板に掲げる「中華蕎麦とみ田」。OPENから今もなお、未だにその味を求めて早朝から行列を成す。小麦粉から独自開発した、唯一無二の自家製極太麺は、他店の店主も舌を巻くほどの完成度。

「中華蕎麦 とみ田」のこだわり

20時間煮込んだ最強の特濃豚骨魚介スープ

ドロリとした超濃厚な豚骨魚介スープがとみ田の代名詞。ゲンコツやモミジなどを20時間以上も煮込み、旨みを全て抽出し、スープに溶かし込む。さらに、煮干しやサバ節、宗田節などの魚介を合わせることで、コクとキレを加え、旨みを昇華させている。2021年以降は、動物系のベースを、鹿児島県純粋黒豚「黒の匠」と幻の豚「TOKYO X」の骨に変更し、動物系の出汁感はさらにもう一段強まった。かえしも兵庫県と茨城県の生揚げ醤油をブレンドし、旨みに負けないキリッとした醤油の存在感も秀逸だ。酸味、甘み、辛味も完璧なバランスで仕上げた、まさに最強の特濃スープと言える。国産煮豚チャーシューが2枚と極太メンマも入り、具材のボリュームも満点で満足すること間違いなしだ。

拘り続けた究極の自家製極太麺

もちっとした食感、つるつるとしたノド越し、噛むほどに小麦の香りが広がる極太麺は、他店の店主も絶賛する究極の極太麺。国産小麦を100%使用した「心の味」「鳳麟(ほうりん)」「跳粘(はねる)」は日本製粉と研究を重ねて完成したオリジナル粉。更にそこにもう2種類の国産小麦粉をブレンドし、国産全粒粉を配合した自家製麺は、麺だけを食べても美味しく、自慢の特濃スープをしっかり持ち上げる。 冷水でしっかりと締めた麺を、まずはそのまま食べるか、すだちなどの柑橘類や塩でシンプルに食べれば、小麦本来の甘みをダイレクトに味わえ、麺そのものの旨みを堪能できる。冷水で締めない熱盛りも、お好みでお薦めだ。

ラーメン業界のトップを走り続ける!中華蕎麦とみ田

2006年に千葉県に颯爽と現れた「中華蕎麦とみ田」。その人気はうなぎ登りで、毎朝早朝からその味を求めて長蛇の列ができている。(現在では、予約サイトOMAKASEで一部席の予約が可能となっている)つけ麺業界で圧倒的な存在感を放ち、今や全国ナンバーワンの超有名人気店に。つけ麺の元祖「東池袋大勝軒」の味に惚れ込んだ、富田店主は、「茨城大勝軒」グループで6年間修業を積み、満を持して「中華蕎麦とみ田」をオープン。”こだわりのある店”というコンセプトを掲げている富田店主は、日本一と言われて久しい今でも、毎日「中華蕎麦とみ田」の厨房に立ち、自らの手で提供することにこだわり続けている。 富田店主の”真摯に、そしてひたむきに味とお客様と向き合う心意気を感じて下さい。

中華蕎麦 とみ田 つけめん

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